50代のTHE YELLOW MONKEYとバラ色の日々。

2001年活動停止、2016年再始動

2001年から活動休止、2004年に解散していたTHE YELLOW MONKEYは2016年に復活しメディア出演からコンサートツアーまで積極的な活動を展開中。同年大晦日に朝日新聞全面広告で歌詞を掲載し 紅白に初出場「JAM」を歌ったのもまだ記憶に新しい。

鈴木は年齢的に彼らが一番良かった時代に思春期を過ごしたので 中学生時代から大ファンだったが突然の活動休止から解散、そして自分も働き始めた時期だったので、もうそこで終わってしまったことで二度とイエモンを見ることは無いのだろう、とずっと忘れていてマラソン走るときに聞いたりはするが、懐かしい思い出と共に眠っていた。

一方、2016年復活時も自分の長男が生まれたばかりだったのでもちろんCDは買ったが(抱っこして渋谷タワレコに買いにいったな~笑)それ以上、追いかけることもなかった。

鈴木P、忙しい日々に追われ、静岡のコンサートへ逃避行

2019年に19年ぶりのオリジナルアルバムが発売。(まさかこんな日がくるとはおおもわなかったなーという素直な感想)あらためて聴き始めたり色々インタビューを読んだりしていた。

GW直前、個人的に仕事が忙しい日が続いてちょっと身体がキツかったときにセブンイレブンで全国ツアーの初日が静岡エコパアリーナで今週末、まだチケットが買えるということが分かりそこから駆けつけた。(大人はフットワークも軽いし財力あるね・笑)

いろんなことがあったけど、バラ色の日々だったこと。

コンサートのMCの中でボーカルの吉井和哉が、待たせたね、みたいな話のあと

19年、
良いことも、悪いことも、
いろんなことがあったけど、
みんなにとってバラ色の日々だったことを。

というようなことを言って「バラ色の日々」が始まって、それまで何にも思ってなかったんだけどそこでふと涙を流してしまい、苦労してここに戻ってきたTHE YELLOW MONKEYほどではないけれど、自分にもいろんなことがあったよなと。

「バラ色の日々」という曲は全然バラ色じゃない内容の歌詞で、当時、吉井和哉は苦悩しているんだろうな、と個人的に感じ良曲(故:朝本浩文さんプロデュースなんだよね。良い曲ですよ)とは思うがあまり好んで聞けなかった楽曲だった。でも20年近くたって再度こんな形で曲に触れて、50代のTHE YELLOW MONKEYの鳴らすバラ色の日々はそういう紆余曲折のいろんなことがバラ色の日々そのものなんだよな、と痺れたのでした。

エンターテイメントは誰かが自分の人生を重ねるもの

エンターテイメント業界で働くようになったが、自分が一番好きだったものが15年ぶりに復活したことであらためて、

エンターテイメントを通じて、誰かがそこんに自分の人生を重ねて、生きる活力を得ているんだ、という体感をあらためて持ったのです。
ありがとうTHE YELLOW MONKEY 9月の福島も行くぜ!