一人起業系やフリーランス関連の推奨本はライフシフト以降たくさん出版されており、好きで端から読んでいるが、なんとも言えない本が正直多い。そんな中、2017年の暮れに読んだ本ですが、そのまま2017年の個人的ベストとなった1冊。

鈴木もこの本が推薦するようにまさに小さな一人会社カルチャーを経営しています。他にも会社を経営していた組織に属したりしてていますが、それもHUBとしてもカルチャーを機能させている。常日頃、顧問パートナーの前田さんに叱咤されながら経営していますがそこで教わったことがまとまっている1冊だと思い非常に勉強になる。「会社は規模じゃない、一人でしっかり稼いでいますと胸を張れば良い」的な一節などは非常に勇気づけられる。

創業から5年経ち第2創業に向けて中期経営計画を立案中。いろんな新しい動きがある。大勢のパートナーやメンバーを巻き込んで大きなプロジェクトをしているカルチャーの新組織を、一人経営の良さも活かしたまま、自立して自営できるメンバーでの新しい体制をつくりたいと思っていた。そのために勉強しなおそうと再度タンスからひっぱりだし(正確にはもう一度購入し)読み直してみた。そしてやはり大変勉強になり、複数冊買って人に配ったりした。

ためになるところ多数だが、中でも

税金・社会保険:生活費:将来投資
1:1:1 の3分割

報酬:経費:利益
4:4:2 の比率

などはこれまで、闇雲に頑張りつつも、目安をどう置けばいいの手探りだったところへの良いヒントになった。